PHILOSOPHY

理念

津南の自然・文化・人の営みを結び直し、森林、農、観光、再生可能エネルギーなどの地域資源を、地域合意と自然環境との調和を大切にしながら、持続的な事業へと育てていきます。そこから生まれた成果を地域の中で循環させ、暮らしの基盤を支え、地域経済を育てる力へとつなげていきます。私たちは、地域を「守る」だけでなく、津南ならではの新しい価値を「生み出す」地域づくりを、次世代へつないでいきます。

縄文から続くこの土地の記憶を尊重しながら、現代の技術と感性を掛け合わせ、津南にある自然・文化・人の力を未来へ向けて育んでいきます。テクノロジーがどれだけ進んでも、人が自然と向き合い、手を動かし、語り合うことでしか生まれない価値があります。私たちは、その価値を探求し、実践する場を、この津南の地につくっていきます。

Mission(使命)

津南の人の知恵と資源で稼ぐ仕組みをつくり、利益を地域に循環させ、暮らしと産業の持続性を高める。

Vision(目指す姿)

小さな町でも自走できる。縄文から続く大地の記憶と現代の技術を融合させた、持続可能な地域モデルを構築する。やがてテクノロジーが労働を担う時代が来ても、人間が人間らしく生きる力を探求し続ける場所でありたい。

私たちは、次の価値観を大切にします。

結び直す

自然、文化、人、産業、世代をつなぎ直し、新しい可能性を生み出す。

地域資源を価値に変える

森林、農、観光、再生可能エネルギーなど、この土地にある力を事業と暮らしに活かす。

守るだけでなく、生み出す

受け継いできたものを尊重しながら、新しい仕事、関係、価値を生み出す。

対話から始める

人が顔を合わせ、語り合い、ともに考えることで理解と信頼を育てる。

小さく始め、積み重ねる

できることから着実に始め、成果を重ねながら信頼につなげる。

協働で進める

町や既存団体の取組を尊重し、産学官民それぞれの強みを持ち寄って進める。

次世代へつなぐ

目先の成果だけでなく、未来の暮らしと地域の土台を育てる視点を持つ。

基本方針
事業の中心に、持続的な事業収益を確保し、その成果を地域内で再投資・循環させる考え方を置く。町や既存団体の取組を尊重し、産学官民がそれぞれの強みを持ち寄り、協働して進める。地域資源の価値化を軸に、外部の資本や人材とも地域の主導性を保ちながら連携する。まずはできることから着手し、成果を積み重ねることで信頼を育てていく。なお、剰余金の分配を目的とせず、事業の成果は地域課題の解決と次の挑戦に活かす。
ABOUT US

一般社団法人
つなん地域創生むすひ

この町の暮らしを、もっと豊かに。

毎日の暮らしが少しずつ良くなり、この町で暮らし続けたいと思えること。そして、ここで暮らしてみたいと思う人が増えること。そんな津南町を目指しています。

町や既存団体の取組を大切にしながら、民間の機動力を活かす。行政の負担を減らし、地域の中で回り続ける仕組みをつくる。産学官民で知恵を出し合い、協働しながら進めていきます。

つなん地域創生むすひは、産学官民のさまざまな声や想いをむすび、対話が生まれる場をつくりながら、地域の課題を見つけ、話し合い、解決に向けた取り組みを進めてまいります。

津南町で暮らす人が、日々の生活に安心と幸せを感じられること。町外の人が「住んでみたい」「訪れてみたい」と思えること。そうしたまちづくりを目指し、地域に必要なことを企画し、提案し、実行へとつなげていくことが、むすひの役割です。

地域のために生まれた成果は、地域の中で循環させ、次の活動や新たな価値づくりへとつなげていきます。

活動の内容についても、毎年度わかりやすく公開してまいります。

津南町が、住む人にとって誇れる町であり、訪れる人にとっても魅力を感じられる町となるよう、皆さまとともに取り組んでまいります。

代表理事 桒原大輔

法人情報

名称一般社団法人
つなん地域創生むすひ
所在地〒949-8201
新潟県中魚沼郡津南町下船渡甲7192-2
設立2026年7月3日
法人番号5110005017379
代表理事桒原大輔
活動拠点苗場山麓ジオパーク認定地域
事業内容むすひ塾の企画・運営
地域創生プロジェクトの構想・推進
地域内外の関係者との連携促進および調整
OUR ROLE

むすひが担う役割

むすひは技術やインフラを自ら持つ主体ではありません。地域の中で信頼を築き、構想を前に進める「つなぎ役」です。

対話と合意形成

住民・町内団体との対話を積み重ね、地域の理解と合意の土台をつくる

行政・地域・企業の調整

行政との窓口、地域内の関係調整、外部パートナーとのブリッジを担う

構想の実装推進

構想を整理し、実証・事業化へ近づける推進役として、段階的にプロジェクトを前に進める