FOREST LINK VILLAGE

森とテクノロジーが、となり合う場所。

苗場山麓の森に抱かれた、津南の一帯。ひとつの施設ではなく、点ではなく、面で。この場所を舞台に、私たちはひとつの「できたらいいな」をえがいています。名前は、FOREST LINK VILLAGE(フォレスト・リンク・ビレッジ)。

※ このセクションに掲載している図・パースは、すべて構想を伝えるためのイメージ図です。実在する施設や、決定した計画を示すものではありません。場所・規模・時期はいずれも未定で、今後、住民のみなさんや行政との対話を重ねながら検討していきます。
FOREST LINK VILLAGE構想の全体イメージ図(実在する施設ではありません)
※ 構想を伝えるためのイメージ図です。実在する施設ではありません。

津南にある雪は、情報技術を支える冷却資源になります。
森の恵みは、電気や仕事を生み出す地域資源になります。
農業とエネルギーを組み合わせれば、排熱を活かした新たな栽培の可能性も広がります。
子どもたちは、地域の中でエネルギーのしくみを学び、訪れる人は、少し先の田舎暮らしを体験することができます。

雪、水、森、農、人の営み。
津南にあるものを丁寧に結び直すことで、地域の未来は、ここから形にしていくことができます。

津南町の3つの目的地(近未来エコビレッジ・馬と森のセラピー・なじょもん縄文の道の駅)と龍ヶ窪、河岸段丘を描いたイラストマップ
苗場山麓ジオパークの大地、龍ヶ窪の水、なじょもん・縄文文化をつなぎ、町の宝を3つの目的地として結び直すことで、「津南ブランド」を育てます。
※ 構想を示すイメージ図です。
森の中のドーム型植物工場で野菜を育て学ぶ、FOREST LINK VILLAGEのイメージパース
排熱で野菜を育て、雪のちからを体感する。遊びながら学べる場のイメージです。
森の中に住まいとエネルギー施設が寄りそう、FOREST LINK VILLAGEの将来イメージパース
森の中に、近未来の田舎生活を体験できる場所を。えがいている未来のスケッチです。

これはまだ、構想です。だからこそ、住民のみなさん、企業のみなさんと一緒にえがいていきたい。「できたらいいな」を「できた」に変える仲間を、探しています。

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PROPOSALS

5つのプロジェクト構想

※ 以下は現時点での構想・提案です。住民や行政との対話を重ね、理解と合意を得ながら、実現可能なものから段階的に進めていきます。
※ 掲載している図・パースは、すべて構想を伝えるためのイメージ図です。実在する施設や、決定した計画を示すものではありません。場所・規模・時期はいずれも未定です。
近未来エコビレッジ構想のイメージ図(実在する施設ではありません)
※ 構想を伝えるためのイメージ図です。実在する施設ではありません。
構想 01 ─ 中核事業 提案段階

近未来エコビレッジ

近未来の田舎生活を体験できる場。企業にとってはマイクログリッド、蓄電池、水素エネルギーシステム、オフグリッド住宅、自動融雪・除雪などの実証試験場。観光客や移住を考えている人には、自然の中での近未来の田舎暮らしを体験できる拠点。同時に防災拠点・防災訓練・災害サバイバル学習の場としても機能させ、有事にも平時にも価値のある施設を目指す。

求める連携:設計、再エネ、蓄電池、建築、防災、運営
想定パートナー:住宅・エネルギー・モビリティ・観光事業者
構想 02 提案段階

エネルギー・森林資源・データセンター

年間約37億円のエネルギー代金が域外流出する現状を変える。雪冷熱・地熱・小水力・バイオマス・太陽光による再生可能エネルギーの地産地消。これらの再エネを活用した発電所一体型データセンターの可能性調査も構想の一つ。森林整備による防災・景観・CO2吸収にも寄与する構想。

求める連携:小水力、木質バイオマス、雪冷熱、EMS、DC事業、資金調達
想定パートナー:再エネ企業・設備会社・DC事業者・地域新電力
構想 03 提案段階

健康・福祉・教育

健康ポイント制度を核に、医療費適正化と健康寿命延伸を同時に目指す。リトリート事業、企業向け健康経営支援で町の外からも人を呼び込む構想。

求める連携:ヘルスケア、健康経営、リトリート運営、教育プログラム
想定パートナー:健康・福祉・教育・医療関連事業者
構想 04 一部試験運用中

コミュニティアプリ

全プロジェクトのデジタル基盤。行政情報・防災・イベント・健康ポイントを一元化する構想。段階的に紙の回覧板や老朽化した広報無線を補っていく。将来はデマンド型交通の予約・AI配車との連携も構想する。

求める連携:UI/UX設計、アプリ開発、自治体DX、配車システム・MaaS
想定パートナー:IT企業・自治体DX支援企業・交通事業者
構想 05 ─ 2030年〜 将来構想

ゲートウェイ拠点

構想01〜04が町内に築いた魅力を、通過交通から捕捉して町全体に送客する「入口」。中身が揃ってから、入口をつくる。

求める連携:道の駅運営、商品開発、物流・観光動線設計
想定パートナー:流通・観光・地域商社
OUR APPROACH

この構想の進め方

むすひは、住民との対話と地域理解を土台に、行政・地域・企業が無理なく協働できる形を整えながら、段階的に実証と事業化を進めます。大きな計画を一度に押し進めるのではなく、小さな実践と成果を積み重ねながら、信頼と実現可能性を高めていく方針です。

なお、剰余金の分配を目的とせず、事業の成果は地域課題の解決と次の挑戦に活かします。

つなん未来マップ(構想のイメージ図)
※ 構想を伝えるためのイメージ図です。決定した計画ではありません。